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Interviewインタビュー

Staff's Voice
在宅医療PA

Ryo Ootani

前職は鳶職。
看護師の兄からの言葉をきっかけに
在宅医療の専門職を目指す。

前職は鳶職人。看護師の兄からの一言をきっかけに、将来を考えた。 無資格・未経験でチャレンジできる環境であることを知り、「自分に何が できるのだろう!?という好奇心からやまと診療所への転職を決めた。

「将来について考えているのか?」の問いに、何を一生の仕事にするか本気で考えた。

 「面白そう!かっこいい!」と鳶職に憧れ、建築業界へ。業務にも慣れてきたある日、看護師の兄から、「将来についてちゃんと考えているのか?」と問いかけがありました。「鳶職はとても危険な仕事だ。怪我をしたらその時点で続けられないぞ。」という言葉に、初めて、自分が何を一生の仕事にしたいか、本気で考えました。
 とはいえ、自分には何ができるのかまだわかりませんでした。さまざまな業界を見学しましたが、すぐには見つかりませんでした。そこでまた、兄が登場するのですが、「”無資格・未経験”でも在宅医療の一線で働ける診療所がある。」と聞き、自分にもできることがあるかもしれないとすぐさま見学を申し込みました。それがやまととの最初の出会いでした。
 見学にすぐに申し込み、そこでは、「なぜ”無資格・未経験”でも活躍できるのか?」について、教育プログラムや先輩との関係性など、事細かに知ることができました。選考が進んでいく中で、診療同行をする機会があり、そこで初めて”未経験””未資格”の先輩を見ました。「何の資格や経験もないのに、ここまでできるんだ!」と、ワクワクしました。内定をもらったとき、不安しかありませんでしたが、「自分にもきっとできることがある。」と感じ、在宅医療PAとして修行をすることを決意しました。

入職してまず困ったのは会話。会話中、頭が真っ白になった。

 入職してまず困ったのは会話です。周囲の人が何を言っているかがわかりませんでした。医療用語を知らないというのもありますが、会話そのものが成り立たちませんでした。「あれ何だろう?」と思っても、聞くのも下手。自分でも何を言ってるかわからなくなるのです。聞けたとしてもその話も理解できない。会話中、頭が真っ白になりました。
 やまとに入るとすぐ研修があるのですが、まさしくコミュニケーションを身につける研修でした。きちんと聞く、伝わることばを使う、相手が動くことばを使う、そんなことをひたすら考える研修でした。この研修で、わかったのは、自分の話し方や考え方の癖です。私は、何も考えずに話始めるので、相手からは「何?何で?」と言われます。あとは、これらの癖が影響し、会話が成り立たなかったのだということがわかりました。

自分の癖を自覚して、自分を変えた。

 自分の会話の癖を自覚してからは行動がかわりました。まず自分でもわからないことをそのまま言葉にするのではなく、立ち止まって、「わからないってどういうことか?」と自分に問うようにしました。「医療用語がわからないのか?」「治療の仕方がわからないのか?」「そのあとの対応の仕方がわからないのか?」を問いました。そして、これらの疑問点を相手に一回で伝わるのかを整理しました。
 自分が変わると、会話が成り立つようになったり、相手に自分のことを知ってもらえるようになりました。まだまだ難しいのですが、他の事業所からの連絡を受け、理解し、医師の指示を確認し伝える、これを1回でちゃんとできるようになってきました。
 また、研修の最後にみんなの前でプレゼンテーションをするのですが、自分が一番言いたかったことが、聞いてくれた人たちによって同じ言葉を使って返ってきたことは、「伝わった!」と思った瞬間でした。正直とても嬉しかったです。

個人を覚えてもらう。そんな些細なことがすごく嬉しい。

 会話が成り立つようになってからは、私からの提案する機会も少しずつ増えました。例えば、「この患者さんは、こういう風にしたらいいんじゃないですか?」と医師へ、「この患者さんの状態に合わせてベッドの変更が必要。導入してもらえないでしょうか?」とケアマネージャーさんへと提案するようになりました。それが伝わり、患者さんの環境が変わって、「いい感じだよ!」と患者・家族からの声が聞けるとすごく嬉しい気持ちになりました。
 こういう積み重ねをしていくと、私という個人を覚えてもらうことも増えました。「あっ!大谷さんだ!」と患者さんから声かけがあったり、「あのときはありがとうね。」とケアマネージャーさんから声かけがあると、コミュニケーションそのものに苦手意識がある分、そんな些細なことが自分の中では嬉しくてたまらないのです。
 まだまだ、自分がやらなければならない課題は山積みです。学校の課題は嫌だなって投げ出していたんですけど、患者・家族、一緒にやってる地域の人のためになっていると思うと学ぶことが楽しくて仕方がありません。ここからは、患者さんのことをたくさん聞き、その人らしさを引き出すことができるようになったり、病名や制度を学びその人らしく生活するための選択肢を提示できる人になりたいです。

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