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Interviewインタビュー

Staff's Voice
医療事務(レセプト)

Takako Machida

父の死がきっかけで医療事務の道へ
作業としての医療事務の仕事が
世の中づくりをする仕事に変化した

父親の死がきっかけで医療の道を志す。外来受付、医療・クリニックでの医療事務の一連業務などを経験し、 より専門的にレセプトスキルを学ぶことを決心。社会的ニーズを鑑み、在宅医療の世界へ。

父を亡くしたことがきっかけに医療事務の道を目指した。

 医療事務を目指したのは父が亡くなったことがきっかけでした。当時は医療のことは何も知らず、病院で過ごす父をただただ見ていることしかできませんでした。もう少し何かできたのではないかと思ったのは30代後半。そこから資格を取り医療の世界へチャレンジすることは年齢や子供がまだ幼いことを考えると難しいと感じました。しかし、次に身近な人が死を迎えるときに、役に立つことができたらと見つけたのが医療事務の仕事でした。
 初めて携わったのは、大きな病院の外来受付の仕事でした。医療保険や介護保険など外来手続きにおいて必要な知識はここで学ぶことができました。受付だけではなく、医療事務業務を1から10までできる実務能力やレセプト知識を身につけたいと思い、外来メインの小さなクリニックに転職をし、受付から会計までの医療事務の仕事を大まかに経験しました。子供が大きくなり手が離れたタイミングで、フルタイムに切り替えることを考え、以前務めた病院へと戻りました。
 入職するとすぐに、生活保護に関する領域を任されました。医療券や福祉事務所へと出す書類、レセプトなどが山積みというところからのスタートでした。どこからどう手をつけたら良いのか?という状況から、患者対応や医師への依頼の流れや手続き請求方法などを上長にかけ合い整理しました。それらの山をクリアし、タイムリーにレセプト対応できるようになったのは開始から2年の月日が流れていました。医療事務としての自信になった経験でした。

”在宅医療”のレセプト業務にチャレンジ。当初は四苦八苦した。

 やりきったという思いもあり転職を考えた際、在宅医療という知らない世界に触れ、興味がわきました。調べていくうちに、社会的にも在宅医療が求められていること、2025年に向けてどんどん伸びる分野であることなどがわかり、在宅医療分野の医療事務として1からのスタートを切ることを決意しました。
 在宅診療所に転職しての当初は、算定項目も計算の仕方も異なり、外来との違いに四苦八苦しました。一番苦労したのは、診療の内容についての情報をすぐにキャッチアップできないということでした。外来では診療の様子を伺い知ることができます。しかし、在宅医療は、カルテを見て、診療でのやりとりを読み解き、算定の解を探すのです。診療の流れだけではなく、処方される薬、必要な書類など知識と想像力を要するのが在宅医療のレセプトでした。
 そんな在宅医療のレセプトにチャレンジしながら、算定スキルをあげていきました。業務にも慣れ、自身の年齢を鑑みたとき、10年20年先もどっしりと腰を据えて働けることを念頭に転職先を探しました。そんなときに、転職サイトをみて見つけたのがやまと診療所。ホームページを見たり、当時の同僚から聞いたりする中で、診療に関しての真剣さがぐっと伝わり、転職を決意しました。

私の中で、医療事務の仕事が世の中を変える仕事に変化した。

 実際働いてみて感じたのは、みんなが真剣ということでした。何か問題が起こったとき諦めずに、よりいい状況に持っていこうとします。それを見て、自分も鼓舞され、真剣度が上がっていく、そんな心地のよい連鎖を感じました。
 入職して業務にも慣れたころ、医療事務としての目線が変わったな、と感じたことがありました。やまとでは週に1回院長講義というものがあって、そこでは、やまとの存在意義だったり、これから作る社会のことだったり、目的や目標をスタッフ全員で共有をする時間があります。いちスタッフとして与えられた仕事をやるだけではなく、自分の仕事が社会づくりにつながるという目線になったのは初めてでした。
 「自宅で最期を迎えたい。」と思っても、病院で亡くなっている現実があります。自分の子供が大人になるころには、「亡くなりたい場所を自分で選べるような社会になっていて欲しい。」と考えています。そのために私はやまと診療所の一員として、医療事務の仕事をしていきたい。そんな想いで働いています。

世の中を作る一員として医療事務の仕事の範囲を広げたい。

 目線が変わり、仕事がとても面白くなってきました。やまと診療所の大きな特徴に在宅医療PAという職種が存在します。ほとんどのスタッフは医療業界で働いた経験がありません。診療所で0から在宅医療の前線で働くスタッフになるまで育成をします。「私はレセプトをする人なので。」と言うスタンスで、その範囲の中でやるのではなく、少し先回りしてバックアップをしたり、請求に関わる部分の質問に応じたり、学習をサポートしたりと、世の中をつくる一員としての関わりはとてもやりがいを感じます。そのスタッフが数ヶ月後にたくさん知識をつけて診療に全力で向かえている姿をみると、本当に嬉しくなり、また自分が鼓舞されるのです。 
 これから、医療事務としてチャレンジしていきたいのは、人員を増やし、医療事務の仕事の範囲を広げいくということです。レセプト業務に関しては、より精度の高いパフォーマンスをし、私たちが最後の砦として。取りこぼしなく、しっかりと法人運営を収益を安定させる。これは私たちしかできない仕事だと思っています。また、在宅医療PAへのバックアップを通じて、前線で働く診療スタッフを楽にし、全身で患者様と向き合い、もっと”自宅で自分らしく過ごす”に全力で向かって行って欲しいと考えています。

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